レクス・ノスフェラス


※未整形ですがとりあえず上げておきます

(10:10) 広瀬都: ICP:レクス・ノスフェラスで原を操っていた存在を特定する



(10:10) 芝村: はい。

世界は答えた。



(10:10) 芝村: それでは世界の明日を決めるゲームをやろう。



(10:11) 芝村: ユニバース定義は無名世界観の因果および物理法則

では開始します。



(10:12) 海法: f:レクス・ノスフェラスは原に時間犯罪を教えた



(10:12) 芝村: 通らない



(10:13) 真琴: f 原素子はレクス・ノスフェラス事件において操作されていた=自己の自由意志による行動ではない はとおりますか?



(10:13) 芝村: 通らない



(10:13) 高渡@: f:原を操っていた存在は原に時間犯罪の方法を教えた=時間犯罪を技術として教えることが出来るものである



(10:13) 海法: レクス・ノスフェラスで原を操っていた存在をXとする。



(10:14) 海法: f:原は時間犯罪を行ったand原は時間犯罪技術を持っていなかった=原に時間犯罪を教えたものが存在する。



(10:14) 芝村: そういうときはR:つけないと>海法さん



(10:14) 海法: あ、了解。

R:レクス・ノスフェラスで原を操っていた存在をXと定義する。



(10:14) 芝村: 通らない>高渡



(10:15) 芝村: 通った>海法



(10:15) 真琴: f:レクス・ノスフェラスにて原は自己の自由意志で行動を選択した はとおります?



(10:16) 海法: f:原に時間犯罪を教えたものが存在する。=それはX、あるいは、Xの差し金である。



(10:16) 芝村: 通らない>真琴



(10:16) 芝村: 通った>海法



(10:17) 広瀬都: f:原素子は優秀な技術者である=Xが与えたものは時間犯罪に必要な知識であって物ではない



(10:18) 芝村: 通った>都



(10:19) 真琴: R:Xが与えた時間移動の知識を知識Aと定義する。



(10:19) 芝村: 通った>真琴



(10:19) 真琴: f:知識Aは体系化されており学習により習得可能である はとおりますか。



(10:19) 芝村: 通らない



(10:20) 海法: f:レクス・ノスフェラスにて原は自己の自由意志で行動を選択した が通らない

f 原素子はレクス・ノスフェラス事件において操作されていた=自己の自由意志による行動ではない

が通らない



以上より、原は、直接意識を操られていたわけではなく、自分の意志で行動

したつもりで、情報によって操作されていた。



(10:20) 真琴: では。

f:知識Aは習得に特殊な要素が必要である はとおります?



(10:20) 芝村: 通らない>海法



(10:21) 芝村: 通らない>真琴



(10:21) 広瀬都: f:原素子は優秀な技術者である=Xが与えたものは時間犯罪に必要な知識であって物ではない

これより

f:Xは原素子が優秀な技術者である前提で知識を与えている=Xは原素子についての情報を知り得る人物である



(10:22) 芝村: 通った>都



(10:22) 海法: f:レクス・ノスフェラスにて原は自己の自由意志で行動を選択した が通らない

f 原素子はレクス・ノスフェラス事件において操作されていた=自己の自由意志による行動ではない

が通らない



以上より、原は、自由意志で行動した部分と、事由意志以外で行動した部分がある。



(10:22) 緋璃: f: (not レクス・ノスフェラスにて原は自己の自由意志で行動を選択した) and ( 原素子はレクス・ノスフェラス事件において操作されていたnot =自己の自由意志による行動ではない) = レクス・ノスフェラス事件において原は操作以外の何らかの要因で行動を制限もしくは強制されていた



(10:22) 芝村: 通った>海法



(10:23) 海法: f:Xは原素子についての情報を知り得る人物である=Xは原の知り合いである



(10:23) 芝村: 一部を制限されていた>緋璃



(10:23) 海法: f:Xは原素子についての情報を知り得る人物である=Xnoは原の知り合いである



(10:23) 芝村: 通らない>海法



(10:24) 海法: f:原は一部は自由意志で行動していた=時間犯罪は原が理解している範囲で、原の目的を満たす。



(10:25) 芝村: Xnoってなに?



(10:25) 海法: すいません。そちらはミスです。「Xの差し金」と書こうと思いましたが、ひっこめます。



(10:26) 真琴: f:Xは原素子を優秀な技術者と認識していた=Xは自己の計画のターゲットとして無差別ではなく原という個人を対象としていた はとおります?



(10:26) 芝村: 通った>海法



(10:27) 芝村: 通った>真琴



(10:27) 海法: f:サイボーグ原は、それまで無名世界観で確認されていない=原がサイボーグ化したのは時間犯罪である。



(10:28) 芝村: 通った>海法



(10:28) 海法: f:原の目的を満たす=それは善行と共に生きることである。



(10:28) 芝村: そもそも何百年も生きてる時点で時間犯罪だ



(10:30) 海法: 星AI化技術が2060年くらいだから、ぎりぎり長生きできっかなとも思ってたのですが

※AI化技術が2060年くらいだから、ぎりぎり長生きできっかなとも思ってたのですが



(10:30) 芝村: それは絢爛世界だよ



(10:30) 広瀬都: f:原に時間犯罪を教えたものが存在する。=それはX、あるいは、Xの差し金である。

f:Xは原素子が優秀な技術者である前提で知識を与えている=Xは原素子についての情報を知り得る人物である

f:Xは原素子についての情報を知り得る人物である ノット=Xは原の知り合いである



以上により、

f:Xは時間犯罪の知識を持つ原素子を一方的に知っている人物である=Xはセプテントリオンである



(10:31) 高渡@: 第五だとはやすぎますよねー カオリはコールドスリープだし タキガワは一族で絢爛までいったのに



(10:31) 芝村: それだけでは十分条件に結びつかない>都



(10:31) 真琴: f:Xは原素子を優秀な技術者と認識していた=Xは自己の計画のターゲットとして無差別ではなく原という個人を対象としていた

より

f:原素子は優秀な技術者である=Xの計画には優秀な技術者が必要であった



(10:31) 広瀬都: ふむー。



(10:32) 海法: f:時間犯罪は原の目的を満たす=それは善行と共に生きることである。



(10:32) 芝村: とおった>真琴



(10:32) 芝村: 共に生きるがわかりづらい。もっと明確に>海法



(10:33) 高渡@: f:大絢爛で是空さんと会った原はBALLSを従えていた=このときの原はすでにサイボーグである



(10:33) 芝村: 通った>高渡



(10:33) 海法: f:時間犯罪は原の目的を満たす=それは善行が寿命で死んだ歴史を改変し、(おそらくはサイボーグ化することで)サイボーグ原と一緒の年月を生きられるようにすることである。



(10:34) 芝村: 通らない>海法



(10:34) 広瀬都: f:時間犯罪は原の目的を満たす=それは善行と結ばれることである



(10:35) 真琴: f:原に時間犯罪を教えたものが存在する。=それはX、あるいは、Xの差し金である。

f:原素子は優秀な技術者である=Xの計画には優秀な技術者が必要であった

f:時間犯罪は原の目的を満たす

以上より

f:Xの目的は時間犯罪であり、その実行に優秀な技術者が必要であった はとおりますか?



(10:35) 芝村: 通った>都



(10:36) 芝村: 通った>真琴



(10:36) 海法: f:時間犯罪の目的は善行と結ばれることである=原は善行と結ばれなかった



(10:37) 芝村: 通った>海法

史実ではかんなちゃんだね



(10:37) 真琴: 前提つぶし。

f:時間犯罪の実施には優秀な技術者が必要である。



(10:37) 高渡@: f:Xの目的は時間犯罪であり、その実行に優秀な技術者が必要であった=原はX目的を達成した



(10:37) 芝村: 通った>真琴



(10:38) 芝村: 通らない>高渡



(10:38) 海法: f:原は善行と結ばれなかった=時間犯罪である



(10:38) 芝村: 通らない>海法



(10:39) 真琴: f:原は時間犯罪によって善行と結ばれようとした=原と善行が結ばれないのは世界の選択である



(10:40) 芝村: 通った



(10:41) 緋璃: f:時間犯罪者素子は是空さんのために時間犯罪を起こす=現在の原が時間犯罪を起こすのは、善行と結ばれるためではない



(10:41) 芝村: 通った>緋璃



(10:41) 海法: f:原は善行と結ばれようとしていた=原は、カンナちゃんを殺そうとしていた。



(10:41) 高渡@: f:原がサイボーグになったのは時間犯罪である=夜明けの船の製作者が原であるのは時間犯罪である



(10:42) 芝村: 通らない>海法



(10:42) 芝村: 通った>高渡



(10:43) 真琴: f:時間犯罪には優秀な技術者が必要である

より

f:Xには協力してもらえる優秀な技術者がほかにいなかった はとおりますか?



(10:43) 芝村: 十分条件を満たしていない>真琴



(10:44) 広瀬都: f:原と善行が結ばれないのは世界の選択である=Xの目的は原と善行が結ばれる、もしくは善行が史実の相手と結ばれなくなることである



(10:44) 芝村: 通らない>都



(10:45) 緋璃: f:レクス・ノスフェラスと現在の間で原素子の目的が変わっている=その原因は、原がレクス・ノスフェラスに関する記憶を失ったためである



(10:45) 芝村: 通らない>緋璃



(10:45) 真琴: f:Xの目的は時間犯罪であり、その実行に優秀な技術者が必要であった

f:時間犯罪には優秀な技術者が必要である

以上より

f:Xは自己の計画において優秀な技術者のだれかが必要であった はとおりますか?



(10:46) 広瀬都: f:レクス・ノスフェラスと現在の間で原素子の目的が変わっている=その原因は、原が惚れている相手が変わったからである



(10:47) 芝村: 通った>真琴



(10:47) 高渡@: f:Xの目的は時間犯罪である=サイボーグ原が行ってきた行動はXの不利になっていない



(10:47) 芝村: 通った>都



(10:47) 芝村: 通った>高渡



(10:48) 真琴: f:Xは自己の計画において優秀な技術者のだれかが必要であった

より

f:Xには原のほかに利用できる優秀な技術者がいなかった は十分条件を満たしますか?



(10:48) 海法: f:原&Balls industryは夜明けの船を造った=時間犯罪が訂正されると夜明けの船も消える



(10:49) 芝村: 通らない>真琴



(10:49) 芝村: 通った>海法



(10:49) 緋璃: f:Xは自己の計画において優秀な技術者のだれかが必要であった=優秀な技術者であれば誰でもよかった



(10:49) 芝村: 通った>緋璃



(10:50) 海法: f:時間犯罪が訂正されると夜明けの船も消える=Xの最終的な目的は、新しい夜明けの船を消すことである。



(10:51) 芝村: 通らない>海法



(10:51) 高渡@: Xの最終的な目的は、新しい夜明けの船を消すことである。not=Xの計画に夜明けの船は必要である



(10:51) 芝村: 通らない>高渡



(10:52) 緋璃: f:レクスでXが必要としたのは単に優秀な技術者である=原がサイボーグであることや善行との関係、夜明けの船を作ったことは一切関連がない



(10:53) 芝村: 通った>緋璃



(10:53) 真琴: f:Xが計画で必要としたのはだれでもいいから優秀な技術者である=原という存在が選択されたこと自体に有意はない。



(10:54) 芝村: 通った>真琴



(10:54) 海法: f:原は善行と結ばれるために時間犯罪を行ったandレクスでXが必要としたのは単に優秀な技術者である=レクスが原に行わせた時間犯罪は、善行と結ばれることは関係ない。



(10:55) 高渡@: f:原が選ばれたことに有意がない=Xの目的と原がカンナを殺そうとしたことに関係はない



(10:55) 芝村: 通った>海法



(10:55) 海法: f:レクスが原に行わせた時間犯罪は、善行と結ばれることは関係ない=レクスは原に、善行と結ばれる以外の時間犯罪も行わせた。



(10:56) 芝村: そもそもころしにかかってない>高渡



(10:56) 高渡@: はいですー



(10:56) 芝村: 通った>海法



(10:57) 海法: f:レクスは原に、善行と結ばれる以外の時間犯罪も行わせた。=メカ海法製作と新年会強襲は、それの一貫である。



(10:57) 芝村: 通った>海法



(10:58) 真琴: f:Xは原に善行と結ばれる以外の時間犯罪も行わせた。

f:原がサイボーグであるのは時間犯罪の結果である

以上より

f:原がサイボーグになったのはXの計画の一環である はとおりますか?



(10:58) 芝村: 通らない>真琴



(10:59) 緋璃: f:メカ海法は暁ゆかりのキーワードで暴れ始めた=メカ海法を作った原は、海法と暁ゆかりについてある程度知っていた=原にその情報を教えたのはXもしくはその関係者である



(11:00) 緋璃: あ、暁ゆかりじゃなくて



(11:00) 芝村: 通った。>緋璃



(11:00) 緋璃: 単にゆかりです



(11:00) 海法: f:海法はセプと敵対しているand他の移動組織とはあまり対立していない=Xはセプである



(11:01) 芝村: 通った>海法



(11:01) 広瀬都: おお



(11:01) 海法: f:新年会には大勢の世界移動者&知恵者が来ていた=大きなゲートが開くタイミングで移動するために集まっていた



(11:02) 広瀬都: f:原はXから海法とゆかりについて聞いている=メカ××製作の対象のひとつに海法が選ばれたことに意味はある



(11:02) 芝村: 通った>海法

通った>都



(11:02) 高渡@: f:小笠原で生身の原が確認できなかった=すでにXと接触があった可能性がある



(11:02) 広瀬都: ぎゃー。ただのリアル嫌がらせだと思ってたのに!<海法さん



(11:02) 高渡@: わはー(笑



(11:02) 芝村: 通った>高渡



(11:02) 緋璃: 表で何を(笑>都さん



(11:03) 海法: f:Xはセプである=Xの目的は瀧川一族消滅である。



(11:03) 真琴: f:セプテントリオンは今までに何度も時間犯罪を起こしている=自己組織内で時間犯罪を発生させる条件はそろっている はとおりますかね?



(11:04) 芝村: 通らない>海法

通った>真琴



(11:04) 高渡@: f:小笠原で生身の原が確認できなかった=すでにXと接触があった可能性がある

=青の章で小笠原にいたと確認されているセプはYSである



(11:05) 芝村: 通らない>高渡 論理が飛躍している



(11:05) 高渡@: はいですー



(11:05) 真琴: f:セプテントリオン内には時間犯罪を発生させる条件はそろっている=セプテントリオン内には優秀な技術者がいる



(11:05) 緋璃: f:セプは自己組織内で時間犯罪を行える and 時間犯罪のためにXは技術者として原素子を必要とした = 組織外に頼らなければXは時間犯罪を行えなかった



(11:06) 芝村: 通った>真琴



(11:06) 芝村: 通った>緋璃



(11:07) 真琴: f:Xは組織外に頼らなければ時間犯罪を行えなかった=Xはセプテントリオンの助力を求められない人物である



(11:07) 広瀬都: f:海法はセプと敵対している=セプの敵対者であれば誰でもメカ××になる可能性があり、対象に海法が選ばれたのはたまたまである



(11:07) 緋璃: f:組織外に頼らなければXは時間犯罪を行えなかった = それはセプテントリオンが革新派と旧主派に分裂しているためである



(11:07) 海法: f:新年会は大きなゲートが開くタイミングで移動するために集まっていた=移動のタイミングで世界を騙して、特定の人物/可能性を入れ替えることが可能。



(11:08) 芝村: この件については>真琴



(11:08) 海法: f:Xはセプであるand原が長生きしたことで新・夜明けの船が造られた=原を長生きさせたのはセプではない。



(11:08) 芝村: 通った>都



(11:09) 芝村: 通らない。その時点では分裂してない>緋璃



(11:09) 高渡@: f:セプは世界移動者の組織である=長時間同じ世界にとどまることになるサイボーグ化をすると可能性の死においつかれて死ぬ



(11:09) 芝村: 通った>海法



(11:09) 芝村: 通った>海法



(11:10) 海法: f:移動のタイミングで世界を騙して、特定の人物/可能性を入れ替えることが可能。=Xがメカ○○を作ったのは、○○と

f:移動のタイミングで世界を騙して、特定の人物/可能性を入れ替えることが可能。=Xがメカ○○を作ったのは、○○を入れかえるためだった。



(11:10) 真琴: f:Xの計画に限ってはXはセプテントリオンの助力を得られない

f:Xはセプテントリオンである

以上より

f:Xの計画は個人的な希望願望によるものであり、セプテントリオンという組織の計画ではない。



(11:10) 芝村: 通った>海法



(11:11) 芝村: 通った>真琴



(11:13) 海法: f:海法は初代海法の同一存在である=海法の可能性を入れ替えることは、初代海法の可能性と入れ替えるのと同義である。



(11:13) 芝村: 通らない>海法



(11:14) 海法: あ、そかそか。海法を選ぶ必然性はないんだった。



(11:15) 真琴: f:原はXから海法とゆかりについて聞いている=メカ××製作の対象のひとつに海法が選ばれたことに意味はある

f:移動のタイミングで世界を騙して、特定の人物/可能性を入れ替えることが可能。=Xがメカ○○を作ったのは、○○を入れかえるためだった。

より、

f:Xの計画のおいて入れかれられるターゲットは海法である必要があった



(11:15) 芝村: 通らない>真琴



(11:16) 広瀬都: すみません、レクス・ノスフェラスのゲーム内容に触れるもの書いても大丈夫ですか? 情報規制かかってるなら書けないのがあって



(11:17) 芝村: かいていいよ



(11:17) 広瀬都: はーい

f:RSはメカ海法工場を調べるか破壊するために門番と戦っていた=RS個人、もしくはセプにとって、メカ海法は脅威となり得るものである



(11:17) 芝村: 通った>都



(11:17) 緋璃: メカ海法工場……



(11:17) 海法: f:対象に海法が選ばれたのはたまたまであるandメカ××製作の対象のひとつに海法が選ばれたことに意味はある=海法が当時空港に来る以上の意味はない。



(11:18) 高渡@: メカ海法工場て(笑



(11:18) 真琴: プチメカ海法がヤッターマンからぞろぞろと(笑



(11:19) 芝村: 通った>海法



(11:20) 高渡@: f:Xの目的には優秀な技術者が必要だった=原が選ばれたことに原の目的は関係ない=原が選ばれたのは原と接触がとりやすかったからである



(11:20) 広瀬都: f:メカ海法が量産されていた=メカ××は数が必要なものであった



(11:20) 真琴: f:RS個人、もしくはセプにとって、メカ海法は脅威となり得るものである

f:Xは自己の計画においてセプテントリオンの助力を得られない

以上より

f:Xの計画はセプテントリオンににとって邪魔である



(11:21) 芝村: 通った>高渡



(11:21) 海法: f:原が選ばれたのは原と接触がとりやすかったからである=第5世界出身のエージェントである



(11:21) 芝村: 通らない>都

通った>真琴



(11:22) 芝村: 通った>海法



(11:22) 海法: f:第5世界出身のエージェントである=それはYSかHIである



(11:24) 芝村: 通らない>海法 その頃はまだ違う



(11:25) 緋璃: f:このICPが命題として成立する=Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている



(11:25) 海法: PL=プレイヤーね。

ポイズンレディーではなく(笑)



(11:25) 緋璃: あー

そういうのもいたか

はい、プレイヤーです



(11:26) 芝村: 通った>緋璃



(11:26) 真琴: f:レクスの時期に存在した第五世界のセプテントリオンエージェントはYSである はとおりますか?



(11:26) 海法: f:Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている=岩田父である。



(11:26) 芝村: それは既に死んでいる>海法



(11:27) 海法: 死んでたよなぁ

あ、そうか

f:Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている=VZである

(川原さんより)



(11:27) 芝村: その頃まだ登場してない>真琴



(11:27) 芝村: 通った>川原



(11:27) 高渡@: f:Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている=ヨーコである



(11:28) 高渡@: おおお



(11:28) 芝村: 通った>高渡



(11:28) 緋璃: f:XはVZとヨーコである=Xは複数名存在する



(11:28) 真琴: f:Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている=VZである

f:Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている=ヨーコである

以上より

f:Xは複数名である



(11:29) 芝村: 通った>緋璃



(11:29) 緋璃: f:Xは複数名存在する=VZとヨーコだけではない



(11:29) 芝村: ちなみにヨーコは当時、既に裏切ってる

組織抜けてる



(11:29) 海法: VZとヨーコの共通目的って……なんじゃ?

ですよねー<当時裏切ってる



(11:29) 真琴: でしたよねぇ。うーんと。



(11:30) 高渡@: f:VZの目的は光太郎の世界を作ることである=絢爛世界の存続である



(11:31) 芝村: 通った>高渡



(11:31) 高渡@: わーい(笑



(11:31) 緋璃: (再掲)f:Xは複数名存在する=VZとヨーコだけではない



(11:32) 芝村: 通る>緋璃



(11:33) 高渡@: f:Xは複数いる=Xは共通の目的がある=VZの目的は絢爛世界の存続である=ヨーコの目的も同じである



(11:33) 真琴: f:Xは複数名存在する

f:Xは第五世界のエージェントである

以上より

f:複数名の組織Xには第五世界のエージェント以外も含まれる



(11:33) 芝村: 通った>高渡



(11:34) 芝村: 通らない>真琴



(11:34) 芝村: f:Xは第五世界のエージェントである に抵触するでしょ?>真琴



(11:34) 真琴: ですよね。



(11:35) 真琴: 対偶に反するわけはないとおもったんですが。集合定義があいまいに。



(11:36) 芝村: どうする?



(11:36) 海法: f:Xは第5世界出身のエージェントであるandヨーコとVZ以外にも存在する=Xは、あと、Aである。



(11:37) 緋璃: f:Xは第5世界出身のセプとしてPLに名前が知られている=出身世界が不明なメンバーはいない



(11:38) 芝村: 通った>緋璃



(11:38) 真琴: f:XとはVZとヨーコを含む第五世界出身のセプテントリオンエージェントによる数人のグループである



(11:38) 芝村: 通った>海法



(11:38) 緋璃: えー、誰だ、第5出身のセプ……



(11:38) 広瀬都: f:Xはプレイヤーに知られている第5世界出身のエージェントであるandヨーコとVZ以外にも存在する=Xには岩田(後のヤガミ)も含まれる



(11:39) 海法: f:Xは、あと、Aである。=A、VZ、ヨーコで全員である。



(11:40) 芝村: 通った>海法

通らない>都



(11:41) 海法: まとめ

Xは原を使ってメカ海法を作り、新年会を強襲した。これは世界移動のタイミングに合わせ、海法とメカ海法を入れ替える試みであった。このことから、Xは海法を敵としてよく知っている組織、すなわちセプであることが分かる。

原を使ったのは、メカ海法製作技術を持つ者のうち、連絡が取りやすいため。すなわちXは第5出身の、当時のセプテントリオンエージェント、すなわち、A、VZ、ヨーコである。



(11:41) 芝村: 通らない



(11:42) 芝村: 海法とメカ海法を入れ替える試みであった が異なる。



(11:43) 海法: まとめ

Xは原を使ってメカ海法を作り、新年会を強襲した。このことから、Xは海法を敵としてよく知っている組織、すなわちセプであることが分かる。

原を使ったのは、連絡が取りやすいため、すなわちXは第5出身の、当時のセプテントリオンエージェント、すなわち、A、VZ、ヨーコである。

※すなおにカット。



(11:44) 芝村: 通った。



(11:44) 海法: QED



(11:46) 芝村: 通った。

おめでとう。あなたがたの勝利だ。